なぜ変荷重にした?コナミと東プレコラボのARESPEARゲーミングキーボード

IT情報

REALFORCEの良さは知っているので品質は間違いないが気になる点

つい先日、東プレのREALFORCEキーボードを買い、キーのタッチ感が非常に気に入っていたところに、タイムリーなニュースが流れてきました。

コナミがeスポーツ用のゲーミング周辺機器ブランド「ARESPEAR」を立ち上げ、東プレのREALFORCEとコラボしたゲーミングキーボード、ARESPEAR K100シリーズを発売します。価格は32,780円(税込)。

スペックを見る限り東プレREALFORCEそのもので、デザイン以外に特別感は無さそうです。性能面では静音仕様、APC機能搭載、キースペーサーや交換用キートップも付属します。

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ちょっと聞き慣れない言葉として、APC機能って何?と思うかもしれません。APC機能はキー単位で反応する押し深さやキーの有効無効などを細かく設定して、自分なりにカスタマイズが可能になる機能です。東プレのキーボードでバリバリゲームをプレイするなら、APC機能はあって損は無いと思います。

これ良いなあと思ってスペックを眺めていたら、一点だけ気になるところがありました。キー荷重が「45g(±15g)」となっている点です。購入を検討している方は注意すべきかもしれません。

ゲームは固定荷重が良いと思うのは私だけ?

REALFORCEを購入したことがある方はキーボードの荷重についてご存知だと思います。REALFORCEは非常に多くのラインナップがあり、キー荷重もいろいろなタイプがあります。キー荷重とはキーを押し込むときに必要な力です。

東プレのキーボードのキー荷重は、30g、45g、55gの3種類あります。固定荷重の場合はすべてのキーが同じ荷重です。しかし変荷重というスペックのものもあり、それはキーボード上のキーによって3つの荷重が違うタイプのものです。

正しいキータッチを習得している方でしたら、キーボードの中央は人差し指で外側は小指で押します。小指の方が力が弱いため、小指が担当するキーは30g荷重となるような配置になっているのが変荷重です。

ここでキーボードを使ってゲームをプレイする際の手の運びを想像してください。ゲーム中は通常のタッチタイピングする指とは全然違う指で各ボタンを押していると思います。基本的に左手はキーボード、右手はマウスを操作するので、左手のキーボードは通常のタイピングと違う指で押す必要があります。そうなると変荷重の恩恵が無いどころか、ボタンごとに押しごごちが違ってプレイし難いと思います。

また、30gキーはかなり軽くちょっと添えるだけでキーが反応するため、ゲームには向かないような気もします。45gか55gでも良いかもしれません。

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ARESPEARキーボードはゲームで使用頻度の高いA、W、S、Dは色を変えたキートップを採用しています。私の心配を払拭するように、ゲームをプレイしやすいような荷重配置になっていたら神です。しかし、そうなると普通にタイピングするときには、小指担当のボタンが重くなるので、さすがにそれは無いかなと思います。

変荷重でも全然プレイ出来るよという方も居られると思いますが、3万円以上するキーボードですので良く吟味して購入してください。

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