PS5コントローラーのDualSenseは1万円超えは無さそう

PS5情報

PS5デュアルセンスが高性能過ぎて1万円超えを覚悟していた

PS5のコントローラーは「DualSense(デュアルセンス)」というモデル名となり、非常に多機能なコントローラーとなっています。現在判明している機能から、従来のコントローラーよりも非常に高性能で1万円超えも覚悟していました。

DualSenseが実際どのようなコントローラーになるのか、新たな情報を心待ちにしていたところ、2020年7月18日 午前1時にSummer Game Fest主催でDualSenseの実機デモが配信されました。

PlayStation 5: DualSense Controller Hands On #PS5 (Today at Noon ET / 9 am PT)

大きさや重さはPS4のコントローラーDualShock4よりも少し大きく、少し重たいようです。

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私は今回配信されたDualSenseの実機デモを見て、さすがに1万円超えは無さそうだなと感じました。

DualSenseの機能について

PS5コントローラーDualSenseの機能についておさらいすると。

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  • プレイヤーに感触を伝えるハプティックフィードバック
  • L2とR2ボタンにアダプティブトリガーを搭載し、プレイヤーに手応え伝える
  • 複数のマイクで音声を拾うマイクアレイ搭載
  • Createボタン搭載
  • スピーカー性能の向上(モノラルからステレオ)

上記がDualSenseの特徴として判明しているスペックになりますが、特徴的な機能については実際体験しないと凄さが分からないものとなっており、今回配信されたDualSenseの実機デモについても、本当の実力を感じとれた方は少ないのではないでしょうか。

DualSenseと既存コントローラーの機能比較

DualSenseの各機能について既存のコントローラーと比較してどうなのか確認します。

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ユーザーがゲーム内で起こっていることを、コントローラーを通じて感じるというコンセプトは、Nintendo Switchのコントローラでも実現しています。「HD振動」機能と呼ばれ、グラスに入った氷の感触を表現すると機能説明していました。DualSenseのハプティックフィードバックはこの「HD振動」と同等の機能だと思います。ただし、振動の位置や強さなどでプレイヤーへの伝わり方は異なりますので、DualSenseでどのように味付けされているかは、やはり実機を触ってみないと分からないといったところでしょうか。

プレイヤーのフィードバック機能として、特に私が気になっている機能がアダプティブトリガーです。恐らく同様の機能が搭載された既存コントローラは無いと思います。それだけにこの機能へのコストのかけ方により、DualSenseが1万円超えもあるのではないかと思っていました。

ゲームの状況を抵抗感でプレイヤーにフィードバックする機能ということで、私はカーレースゲームのハンドル型コントローラーを思い浮かべました。車のハンドルは運転状況に応じて重くなったり、反対方向に回転しようとしたりしますが、その感覚をハンドル部分に組み込まれたモーターでプレイヤーにフィードバックします。DualSenseにも同じくモーターなどが組み込まれ、ボタンからフィードバックが返ってくるのだとしたら、コントローラーサイズに収めないといけないこともあり、価格はもの凄く高くなるだろうなと思っていましたが、今回の実機デモでそこまでの機能は無いなと感じました。

今回の実機デモではアダプティブトリガーの詳細な仕組み等は判明しませんでしたが、おそらくボタンから物理的に押し返すことはなく、ボタンを押し込むときの重さを変えることと、ハプティックフィードバックの振動の組み合わせで、プレイヤーにボタンから反力が来ているように錯覚させるような仕組みだと思われます。

DualSneseの機能でいまだ詳細不明なのが、Createボタンの使用方法です。こちらについてはまだ楽しみにとっておきましょう。

DualSenseの価格は税込み7千円台に抑えて欲しい

今回の実機デモから従来のコントローラーと比較して、飛びぬけて高機能ということは無いのかなと感じました。

ゲームコントローラーは消耗品ですので、高機能なのは嬉しいのですが、なるべく安く購入出来るとありがたいです。最近のコントローラーはどんどん価格が高くなっていますので、DualSenseの価格も非常に気になります。

PS4用コントローラーDualShock4が5,980円+税ですから、これよりは確実に高くなるはずです。先ほど機能比較で例に出したNintendo Switchのプロコントローラーが、6,980円+税となっています。プロコントローラーにはPS5には無い近接無線通信のNFCが搭載されています。しかしPS5のDualSenseにはアダプティブトリガー機能や、コントローラーにマイクやスピーカーを搭載し、タッチパッドやイヤホンマイク端子も付いています。

上記のことから、標準のコントローラーとしては最高値になる事は間違いないかと思います。以前からプロコントローラーはちょっと高すぎると感じていましたので、DualSenseは機能に対して価格を抑え気味に設定してくれることを期待して、なんとか税込7,000円台に抑えて欲しいなと思います。逆に税込6,000円以下ならバーゲンプライスだと思います。

PS5の発売日と価格の発表と同時に、DualSenseの価格も発表されると思いますが、どのような価格設定になるのか非常に楽しみです。

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