廉価版Xbox Series Sが売れてしまったら次世代ゲーム機は腰折れに

PS5情報

次世代ゲーム機の行く末を占う存在Xbox Series S

以前からウワサはされていましたが、2020年末に発売される次世代ゲーム機Xbox Series X(Xbox SX)には、廉価版Xbox Series S(Xbox SS)が出るのではないかということです。そして最近になって、8月頃に廉価版Xbox SSが正式発表されるのでないかという話しが浮上しています。

あくまでウワサですから、まだ登場するかどうかも分かりません。しかし、ウワサ通りXbox SXの半分程度の性能で、安価なXbox SSが本当に発売され、しかも、PS5やXbox SXよりも圧倒的売れてしまったりしたら、盛り上がってきた次世代ゲーム機の波が腰折れ状態になりそうで心配です。

Xbox SSがどれほど売れるかで、次世代ゲーム機の行く末が決まると言っても過言ではない気がしてきました。

ゲーム機で勝負する必要がないマイクロソフト

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先日以下で、PS5 vs Xbox SX+PCゲーム連合の戦いだと書きましたが、マイクロソフトはゲーム機だけで戦う気は無く、マイクロソフトプラットフォームにユーザーを誘い込むことを重視しているとすると、廉価版Xbox SS登場は当然の事だと思います。

次世代機戦争はPS5 vs Xbox SX+PCゲーム連合の戦い
日本時間 2020年6月12日 早朝5時に配信されました、公式「THE FUTURE OF GAMING」にて次世代機PS5の本体映像が公開され、次世代機戦争も本格化してきたなと感じます。今回のゲーム次世代機戦争は、スペックのXbox S...

PS5は超高速な読み込み速度と専用チップを搭載した3Dオーディオといった、PCゲームでは対抗することが困難な領域で勝負しようとしていますから、マイクロソフトがプラットフォーム拡大を最優先して、PS5とは違う土俵で戦ってきたとすると、ソニーにとってはかなり苦しいかもしれません。企業体力はマイクロソフトが圧勝というアドバンテージもあります。

ゲームファンにとっては性能ガチンコ勝負の方が嬉しい

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もしかしたら「ゲームは性能じゃなくて中身だよ」と正論を言われるかもしれませんが、しかし私は今回のゲーム機の進化にかなり期待しています。ソニーとマイクロソフトが高性能に振ったゲーム機を用意してくれたことは、かなり嬉しかったです。

しかし、廉価版のXbox SSがPS5とXbox SXを足しても足りないぐらい売れてしまったりしたら、高性能ゲーム機向けのゲームを作る会社が激減するのではないかと危惧します。PS4レベル以上のゲームは開発側の自己満足で、大多数のライトゲーマーへの訴求力は無いと判断されそうです。

PS5が仮に6万円ぐらいだとして、もしもXbox SSが3万円台だったりすると、どちらに針が振れるか予想がつかないというのが正直なところです。

せっかく超高速読み込みでオープンワールドゲームがストレスなく遊べるようになったり、レイトレーシングで今までとは段違いにリアルな映像で遊べるという世界が来たのに、次世代ゲーム機が腰折れ状態で失速しないことを祈りたいです。

余計な心配だとは思いますが、実際どうなるのでしょうか。。。

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